山椒の葉
〜自然自生の山椒の葉〜
三河高原、尾張丘陵、豊田台地の山々に囲まれた藤岡の地で育った自然自生の山椒の葉です。
山椒の葉を乾燥させ粉にしました。山椒は、若葉、花、実の全てが、利用できます。若葉は「木の芽」として、花は「花山椒」、若い実は「青山椒」、成熟した実は「実山椒」として使用されています。
自然自生の 山椒の葉
一般に販売されている粉山椒は、若い実(青山椒)を粉にしたもので、ぴりりとした食感があります。一方で、山椒の葉を乾燥させ粉にしたものはとても珍しく貴重な品です。ハーブのような山椒の爽やかな優しい香りが口いっぱい広がります。洋食の香り付けにドライハーブを使うように、あらゆる和食の香り付けにお使い頂くと、たちまち高級料理の雰囲気を醸しだします。
今回は、山椒の葉のみの粉山椒と、葉と実を入れた粉山椒と2種類ご用意しました。お好みのものをご購入ください。
粉山椒 葉のみ
8グラム 1,000円(税込送料込み)
粉山椒 葉と実
8グラム 1,000円(税込送料込み)
サンショウ(山椒)は、ミカン科サンショウ属の落葉低木である。
別名はハジカミ。山地の雑木林などに自生し、和食料理に添えられる若葉は食材として木の芽とも呼ばれる。
雄株と雌株が別々であり、春に葉のわきに黄緑色の花を咲かせ、雌株のみ実をつける。葉と雄花、球果に独特な香りを有し、香辛料として使われる。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)より』
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